和菓子、洋菓子と高脂血症

和菓子、洋菓子と高脂血症

ダイエットの大敵である脂質の多い食材は、当然ながら高脂血症の原因でもあります。

 

では、同じくダイエットの敵であるお菓子類はどうでしょう?
たとえば、チップ系のような脂分の多いお菓子は、当然ながら高脂血症の原因となります。

 

こういったお菓子を食事代わりに達する親が増えていることから、高脂血症が増えているとも言われているくらいです。

 

では、食事の後に摂るデザートはどうでしょうか。

 

フルーツの場合は、問題ありません。

 

脂質はぜんぜん含まれていないからです。

 

ですが、スイーツ系、特にお菓子をデザートにするのは問題です。

 

お菓子には、洋菓子と和菓子があります。

 

これらは、いずれも糖分だけではなく脂質も含んでいます。

 

どちらが脂質が抑えられているかというと、和菓子の方が脂質は抑え目です。

 

和菓子には、バターなどの動もの性脂肪が殆ど使われないためです。

 

和菓子の代表的なものといえば、だんご、ようかん、おもち、あられ等といったものでしょうか。

 

これらはほとんど脂質を含んでいません。

 

しかし、揚げせんべいというお菓子の場合は、ある程度の脂質が含まれています。

 

和菓子は割に脂質を含んでいるものとい乏しいものの差がきついため、賢くチョイスすると良いでしょう。

 

但し、脂質は含んでいなくてもあんこなどは非常に糖分が多く含まれています。

 

糖分を摂取しすぎると脂肪が溜まりやすい体質になり、高脂血症の遠因となる可能性も十分にあるため注意が必要です。

 

洋菓子と高脂血症

 

和菓子と比較し、洋菓子はかなり脂質が多いお菓子ばかりです。

 

そのため、高脂血症の原因として易いのは洋菓子だと言われています。

 

近年、日本ではスイーツブームもあって洋菓子の容積が極めて増えています。

 

中には、朝、昼、夜の食事の後、場合によっては食事代わりに洋菓子を採り入れるという甘党もいます。

 

それによって高脂血症の患者が増加していることは、言うもないでしょう。

 

洋菓子が脂質を多く含む原因は、バターに代表される動もの性脂肪を多分に使用しているからです。

 

洋菓子の代表と言えばケーキですが、ショートケーキと同等のカロリーのようかんや団子と比較した場合、その脂質の量はなんだか10倍以上です。

 

ケーキだけではありません。

 

シュークリーム、ドーナツ、クッキー、パイなど、洋菓子の多くは高カロリー、高脂質となっています。

 

中けれども脂質が多いのは、意外にもチョコレートです。

 

殊更ミルクチョコレートは、トップクラスの脂質を含んでいます。

 

では、洋菓子で脂質の少ない食品はないのでしょうか。

 

本当は、割とあったりします。

 

長崎の有名なお菓子、カステラはその先頭です。

 

カステラはどうも脂肪が多そうに思われがちですが、実際にはいまいち多くはありません。

 

とはいえ、食べすぎは禁ものです。

 

洋菓子の場合、どうしても毎日食べたいという人が多いことでしょう。

 

その場合は量をとっても切り落とし、1日1食までにすると良いでしょう。

 

生クリームなどは明らかに高カロリー、高脂質ですし、高脂血症の原因としてかねない食材ですが、1日にちょっとだけ採り入れるくらいは随分問題ありません。

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